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DOSコマンド一覧 コマンド 処理内容 CALL バッチファイルからバッチファイルを読み込む ECHO メッセージの表示 FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行 IF 条件処理 PAUSE 処理の一時停止 SHIFT パラメータをシフトさせる BREAK Ctrl+C、Stop、Break キーの拡張チェック機能の設定と解除 CD (CHDIR) 現在のディレクトリを表示したり, 変更 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり、設定 CLS 画面のクリアー COPY ファイルのコピー CTTY システムを制御する端末デバイスを変更 DATE システムの日付を表示したり、変更 DEL ファイル(複数可)を削除 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示 EXIT COMMAND.COMプログラム、バッチファイルを終了 LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みこむ LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにする MD (MKDIR) ディレクトリを作成 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり、設定 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更 RD (RMDIR) ディレクトリを削除 REN (RENAME) ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更 SET Windows の環境変数の表示、設定または解除 TIME システムの時刻を表示したり、変更 TRUENAME 指定されたドライブのカレントディレクトリの絶対パスをショートファイル名で表示 TYPE テキスト ファイルの内容を表示 UNLOCK ドライブをアンロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできないようにする VER Windowsのバージョンを表示する VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定 ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバをConfig.sysではなくコマンドから組み込む ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示, 変更 CHEV 日本語モードと英語モードの切り替え CHKDISK ディスクをチェックして、現在の状態を表示 CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示 COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動 CSCRIPT WSH(Windowsスクリプティングホスト)の一括処理を行う時に使用 CVT FAT16からFAT32へのコンバータ DEBUG プログラムデバッガを起動 DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外す DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします DISKINIT ハードディスクまたは3.5インチMOディスクの初期化を行う DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成 DOSREP DOSレポートツール DRVSPACE ドライブスペースのプログラム EDIT エディターソフト EMM386 EMM386ドライバのON/OFFを切り換える EXT CABファイルの格納ファイルを対話形式で展開 EXTRACT CAB形式の圧縮ファイルを展開するプログラム FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示 FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定 FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索 FINDRAMD RAMDRIVE.SYSで取得するRAMドライブのドライブナンバーを取得 FORMAT ハードディスクの初期化 IEXTRACT IEインフォメーションバックアップ抽出ツール JP 英語モードから日本語モードへ移行 JVIEW JAVAアプレットのクラス設定を行うユーティリティー KEY ファンクションキーなどに対して機能の割り当てと取り消しを行う LABEL ディスクのボリュームラベルを作成、変更, または削除 MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示 MODE システムデバイスの設定 MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示 MOVE ファイルを移動したり、ファイルやディレクトリの名前を変更 MSCDEX CD-ROMドライブの理論フォーマットに対してアクセス可能に REGEDIT レジストリのインポート、エクスポート、消去を行う RESTART DOSをリセットする SCANDISK ディスクエラーがないかをチェック SCANREG レジストリのチェック、バックアップ、リストア、修復を行う SELKKC 日本語入力システムの切り替え SETVER Windows がプログラムへ通知する MS-DOS バージョン番号を設定 SMARTDRV ディスクキャッシュドライバSMARTDriveを導入したり設定したりする SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力 START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行 SUBST パスをドライブ名に割り当てる SWITCH 起動時の環境を変更する SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタをディスクにコピー UNINSTAL Windowsのアンインストーラー US 日本語モードから英語モードへ移行 WIN Windows を開始します XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピー バッチコマンド CALL バッチ ファイルの中から別のバッチファイルを呼び出します バッチファイルに必要なコマンド ライン情報を指定します CALL [ドライブ ][パス]ファイル名 [バッチパラメータ] バッチパラメータ ECHO メッセージを表示したり, コマンドエコーの ON と OFF の切り替えをします。 パラメータの指定がなければ, 現在のエコー設定が表示されます。 ECHO [ON | OFF] ECHO [メッセージ] FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行します。 FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] %変数 置き換え可能なパラメータを指定します。 (セット) ファイルセットを指定します. ワイルドカードも使えます。 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。 コマンドパラメータ 指定したコマンドのパラメータやスイッチを指定します。 FOR コマンドをバッチファイル中で使うには, %変数の代わりに %%変数を指定して ください。 IF バッチファイル中で条件処理を実行します。 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド NOT 条件が偽のときだけコマンドを実行するように指定します。 ERRORLEVEL 番号 最近実行したプログラムが返した終了コードが指定した番号以上であれば真になるように指定します。 コマンド 条件が真であれば実行するコマンドを指定します。 文字列1==文字列2 文字列が一致すれば真になるように指定します。 EXIST ファイル名 ファイル名に指定されたファイルが実際に存在すれば真になるように指定します。 PAUSE バッチファイルの処理を一時停止し, 続けるにはどれかキーを押してください.... というメッセージを表示します。 PAUSE SHIFT バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変えます。 SHIFT 内部コマンド BREAK Ctrl+C キーの拡張チェック機能の設定と解除をします。 BREAK [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の BREAK 設定が表示されます。 CD 現在のディレクトリを表示したり, 変更します。 CHDIR [ドライブ ][パス] CHDIR[..] CD [ドライブ ][パス] CD[..] .. 親ディレクトリに変更したいときに指定します。 CD ドライブ と入力すると指定したドライブの現在のディレクトリが表示されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のドライブとディレクトリが表示されます。 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり, 設定します。 CHCP [nnn] nnn コード ページ番号を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在のコードページ番号が表示されます。 CLS 画面を消去します。 CLS COPY ファイル(複数可)を別の場所にコピーします。 COPY [/A | /B] 送り側 [/A | /B] [+ 送り側 [/A | /B] [+ ...]] [受け側 [/A | /B]] [/V] [/Y | /-Y] 送り側 コピーするファイル(複数可)を指定します。 /A ASCII テキストファイルとして扱います。 /B バイナリファイルとして扱います. 受け側 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名(複数可)を指定します。 /V 正しくコピーされたかどうか照合します。 /Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません。 /-Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます。 これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります。 複数のファイルを追加するには, 受け側に 1 個のファイルを指定し, 送り側に複数の ファイルを指定 (ワイルドカードを使うか, ファイル1+ファイル2+ファイル3... と指定) します。 CTTY システムを制御する端末デバイスを変更します。 CTTY デバイス デバイス 使いたい端末デバイス(COM1 など)を指定します。 DATE システムの日付を表示したり, 変更します。 DATE [日付] パラメータの指定がなければ, 現在の日付が表示され, 新しい日付を入力できる プロンプトになります.変更しない場合は Enter キーを押してください。 DEL ファイル(複数可)を削除します。 DEL [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] ERASE [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] [ドライブ ][パス]ファイル名 削除するファイルを指定します. 複数のファイルを指定するには, ワイルドカードを使ってください。 /P 削除する前に確認のメッセージを表示します。 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。 DIR [ドライブ ][パス][ファイル名] [/P] [/W] [/A ]属性 [/O ]並べ順 [/S] [/B] [/L] [/V] [/4] [ドライブ ][パス][ファイル名] 一覧表示させるドライブ, ディレクトリ, ファイルを指定します。 (拡張ファイルや複数のファイルも指定できます。) /P 一画面ごとに停止して表示します。 /W ワイド一覧形式で表示します。 /A 指定した属性のファイルを表示します。 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用 H 隠しファイル S システムファイル A アーカイブ - その属性以外 /O ファイルを並べ替えて表示します。 並べ順 N 名前順 S サイズ順 E 拡張子順 D 日付順 G ディレクトリ優先 - 逆順 A 最終アクセス順 (最新が先) /S 指定されたディレクトリのサブディレクトリ中のファイルもすべて表示します。 /B ディレクトリ名とファイル名だけを表示します。 /L 小文字で表示します。 /V 詳細情報を表示します。 /4 西暦を 4 桁で表示します(/V とは併用できません)。 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定することもできます。 たとえば /-W のように"-" (ハイフン) を前につけると, そのスイッチは無効になります。 EXIT COMMAND.COM プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 EXIT LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除をします。 LFNFOR [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の LFNFOR 設定が表示されます。 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みます。 LOADHIGH [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ] LOADHIGH [/L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]...] [/S]] [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ]] /L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]]... プログラムが読み込まれるメモリの領域を指定します。 領域1 には最初のメモリ領域の番号を指定します。 最小サイズ1 には領域1 の最小サイズを指定します。 領域2 と最小サイズ2 には 2つめの領域の番号と最小サイズを指定します。 領域の数は好きなだけ指定できます。 /S プログラムが読み込まれている間, UMB を最小サイズに縮小します。 /S は通常 MemMaker だけに使います。 [ドライブ ][パス]ファイル名 プログラムの位置と名前を指定します。 LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにします。 LOCK [ドライブ ] MD ディレクトリを作ります。 MKDIR [ドライブ ]パス MD [ドライブ ]パス PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり, 設定します。 PATH ドライブ ]パス[;... PATH ; パラメータとして ;(セミコロン)だけを指定すると, すべての検索パスは 取り消されて現在のディレクトリだけが検索されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のパスが表示されます。 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更します。 PROMPT [文字列] 文字列 新しいコマンドプロンプトを指定します。 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使うことができます。 $Q = (等号) $$ $ (ドル記号) $T 現在の時刻 $D 現在の日付 $P 現在のドライブとパス $V Windows のバージョン番号 $N 現在のドライブ $G (不等号) $L (不等号) $B | (パイプ記号) $H バックスペース (直前の文字を削除します) $E エスケープコード (ASCII コードの 27) $_ 改行 パラメータの指定がなければ, プロンプトは既定値に戻されます。 RD ディレクトリを削除します。 RMDIR [ドライブ ]パス RD [ドライブ ]パス REN ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更をします。 RENAME [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] REN [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] 受け側用には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。 SET Windows の環境変数の表示, 設定または解除をします。 SET [変数名=[文字列]] 変数名 環境変数の名前を指定します。 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在の環境変数が表示されます。 TIME システムの時刻を表示したり, 変更したりします。 TIME [時刻] パラメータの指定がなければ,現在の時刻が表示され, 新しい時刻を入力できるプロンプトになります。 変更しない場合は Enter キーを押してください。 TRUENAME 予約されているコマンド名です。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 TYPE [ドライブ ][パス]ファイル名 unlock ドライブをアンロックしてアプリケーションが 直接ドライブにアクセスできないようにします。 UNLOCK [ドライブ ] VER Windows のバージョンを表示します。 VER VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定します。 VERIFY [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の設定が表示されます。 vol ディスクのボリュームラベルやシリアル番号が指定されていれば, それらを表示します。 VOL [ドライブ ] 外部コマンド ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバを組み込みます. ADDDRV [ドライブ ][パス]ファイル名 [ドライブ ][パス]ファイル名 定義ファイルを指定します. ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示したり, 変更します. ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [[ドライブ ][パス]ファイル名] [/S] 属性を設定します. 属性を解除します. R 読み取り専用属性. A アーカイブ属性. S システムファイル属性. H 隠しファイル属性. /S 指定されたパスのすべてのディレクトリのファイルを処理します. CHEV 日本語モードと英語モードの切り替えをします. CHEV [JP / US] JP 日本語モードに切り替えます. US 英語モードに切り替えます. パラメータの指定がなければ, 現在のモードが表示されます. CHEV コマンドの代わりに JP, US コマンドを使用してください. CHKDSK ディスクをチェックして, 現在の状態を表示します. CHKDSK [ドライブ ][[パス]ファイル名] [/F] [/V] [ドライブ ][パス] チェックするドライブとディレクトリを指定します. ファイル名 チェックするファイルを指定します. /F ディスクのエラーを修復します. /V ディスクの全ファイルのフルパスと名前を表示します. パラメータの指定がなければ, 現在のディスクをチェックします. CHKDSK を実行する代わりに, SCANDISK を使ってみてください. SCANDISK の方が, より確実に問題を見つけ, 修正できる問題の範囲も広くなります. CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示します. CHOICE [/C[ ]選択肢] [/N] [/S] [/T[ ]c,nn] [文字列] /C[ ]選択肢 選択肢として有効なキーを指定します. 既定値は YN です. /N プロンプトの終わりに選択肢と ? を表示しません. /S 選択キーの大文字/小文字を区別します. /T[ ]c,nn nn秒経過した後の選択肢の既定値を c に設定します. 文字列 表示するプロンプト文字列を指定します. ERRORLEVEL はユーザーが選択肢の中から押すキーのオフセットに設定されます. COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動します. COMMAND [[ドライブ ]パス] [デバイス] [/E nnnnn] [/L nnnn] [/U nnn] [/P] [/MSG] [/LOW] [/Y [/[C|K] コマンド]] [ドライブ ]パス COMMAND.COM ファイルの含まれているディレクトリを指定します. デバイス コマンドの入出力に使うデバイスを指定します. /E nnnnn 環境変数領域の初期サイズを nnnnn バイトで設定します. (nnnnn は 256 から 32,768 の間でなければなりません.) /L nnnn 内部バッファのサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnnn は 128 から 1,024 の間でなければなりません.) /U nnn 入力バッファサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnn は 128 から 255 の間でなければなりません.) /P 新しいコマンド インタープリタを常駐させます.(終了できません.) /MSG メモリ内にすべてのエラーメッセージを記憶します.(/P スイッチと 共に使います.) /LOW COMMAND の常駐データを下位メモリに読み込みます. /Y /C か /K でバッチファイルを実行したときに 1 行ずつ確認します. /C コマンド 指定されたコマンドを実行し, 戻ります. /K コマンド 指定されたコマンドを実行し, そのまま戻りません. CSCRIPT Microsoft (R) Windows Scripting Host Version 5.0 for Windows Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-1997. All rights reserved. CScript Error Loading script "C \?" failed. CTV DEBUG プログラムのテストと編集のツールであるデバッガを起動します. DEBUG ドライブ ][パス]ファイル名 [テストファイル-パラメータ [ドライブ ][パス]ファイル名 テストするファイルを指定します. テストファイル-パラメータ テストするファイルに必要なコマンドライン情報を指定します. デバッガを起動してから、 ? と入力するとデバッガのコマンド一覧が表示されます. DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外します. DELDRV DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除します. DELTREE [/Y] [ドライブ ]パス ドライブ ]パス[... /Y ディレクトリを削除するかどうか確認するためのプロンプトを表示しません. [ドライブ ]パス 削除するディレクトリ名を指定します. 注意 DELTREE を使うときには注意してください. 指定されたディレクトリ内のすべてのファイルとサブディレクトリが削除されます. DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします. DISKCOPY [ドライブ1 [ドライブ2 ]] [/1] [/V] [/M] /1 ディスクの最初の面だけをコピーします. /V 正しくコピーされたかどうか照合します. /M メモリだけを使ってマルチパスコピーを行います. 同じ種類のフロッピー ディスクを使わなければなりません. ドライブ1 と ドライブ2 には同じドライブを指定することもできます. DISKINIT DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成をします. DOSKEY [/スイッチ ...] [マクロ名=[文字列]] /BUFSIZE サイズ マクロとコマンド履歴バッファのサイズを設定します. (既定値 512) /ECHO on|off マクロの展開のエコーを設定/解除します. (既定値 on) /FILE ファイル マクロの一覧を含むファイルを指定します. /HISTORY メモリに記憶されているコマンドをすべて表示します. /INSERT 入力した文字列が古い文字列に挿入されるように指定します. /KEYSIZE サイズ キーボードバッファのサイズを指定します. (既定値 15) /LINE サイズ 行編集バッファの最大値を設定します. (既定値 128) /MACROS DOSKEY マクロを表示します. /OVERSTRIKE 入力した文字列が上書きするように指定します. (既定値) /REINSTALL DOSKEY の新しいコピーを組み込みます. マクロ名 作成するマクロの名前を指定します. 文字列 登録するコマンドを指定します. ↑↓ コマンドの再呼び出しをします. Esc コマンドラインを取り消します. F7 コマンド履歴を表示します. Alt+F7 コマンド履歴をクリアします. [文字]F8 コマンド履歴を検索します. F9 数字でコマンドを選びます. Alt+F10 マクロの定義を消去します. 次に示すのは DOSKEY のマクロ定義で使う特殊コードです $T コマンドのセパレータです. マクロで多重コマンドが使えます. $1-$9 バッチパラメータです. バッチファイルで使う %1-%9 と同じです. $* マクロ名に続くコマンド ライン情報に置き換えられる記号です. dosrep このプログラムは Windows の MS-DOS コマンド プロンプトからは実行できません。 DRVSPACE EDIT EDIT [/B] [/R] [/S] [/ nnn ] [/?] [ファイル名] /B - モノクロ画面で表ヲします. /R - 読み取り専用でファイルを開きます. /S - ロングファイル名の使用を禁止します. / nnn - バイナリファイルを開きます.1行の桁数を nnn で指定します. /? - ヘルプ画面を表ヲします. [ファイル名] - 起動時に開くファイル名を指定します. ワイルドカードや複数の ファイル名も指定できます. EMM386 EMM386 EMS メモリサポートの ON/OFF を切り替えます. EMM386 [ON | OFF | AUTO] [W=ON | W=OFF] ON | OFF | AUTO EMM386.EXE デバイスドライバを有効または無効にしたり, 自動 モードに設定します. W=ON | OFF Weitek 社製コプロセッサのサポートを有効にするか, しないか の切り替えを行います. EXT EXTRACT EXTRACT [/Y] [/A] [/D | /E] [/L dir] cabinet [filename ...] EXTRACT [/Y] source [newname] EXTRACT [/Y] /C source destination cabinet - Cabinet file (contains two or more files). filename - Name of the file to extract from the cabinet. Wild cards and multiple filenames (separated by blanks) may be used. source- Compressed file (a cabinet with only one file). newname - New filename to give the extracted file. If not supplied, the original name is used. /A Process ALL cabinets. Follows cabinet chain starting in first cabinet mentioned. /C Copy source file to destination (to copy from DMF disks). /D Display cabinet directory (use with filename to avoid extract). /E Extract (use instead of *.* to extract all files). /L dir Location to place extracted files (default is current directory). /Y Do not prompt before overwriting an existing file. FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示します. FC [/A] [/C] [/L] [/LBn] [/N] [/T] [/W] [/nnnn] [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 FC /B [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 /A 不一致部分の最初の行と最後の行だけを表示します. /B バイナリレベルで比較します. /C 大文字/小文字の区別をしないで比較します. /L ASCII テキストファイルとして比較します. /LBn 連続した不一致行の最大行数を指定します. /N ASCII テキストファイルを比較する場合, 行番号をつけて不一致行を 表示します. /T タブをスペースに展開しないで比較します. /W 連続した空白(タブとスペース)を 1 つのスペースに圧縮して比較します. /nnnn 不一致後に, 一致すべき連続行数を指定します. FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定します. FDISK [/STATUS] /X /STATUS パーティション情報を表示します. /X 拡張ディスクアクセスサポートを無効にします. ディスクアクセスエラー または スタックオーバーフローが表示されたときに使用してください. 未公開コマンド(/?で表示されないコマンド) FDISK /MBR - Command used to rewrite the Master Boot Record. See CH000175 for additional information. FDISK/CMBR DISK - Recreate Master Boot Record on specified disk. Performs the same functions as FDISK /MBR except can be used on other disk drives. FDISK 1/PRI 100 - Command line to create a 100 meg DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/EXT 500 - Command line to create a 500 meg extended DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/LOG 250 - Command line to create a 250 logical drives. FDISK /PARTN - Saves the partition to a file called PARTSAV.FIL FDISK /Q - Prevents fdisk from booting the system automatically after exiting fdisk. FDISK /STATUS - Shows you the current status of your hard drives. FDISK /ACTOK - Makes FDISK not check the disk integrity allowing the drives to be created faster. FDISK /FPRMT - Will not get the prompt for FAT32 support, in addition allows FDISK to be forced into using FAT32 on drives smaller then 540MB (by default FDISK will not use FAT32 on any drive smaller then 540MB). Finally this command can only be used with FDISK that supports FAT32. FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索します. FIND [/V] [/C] [/N] [/I] "文字列" ドライブ ][パス]ファイル名[ ... /V 指定した文字列を含まない行をすべて表示します. /C 指定した文字列を含む行の数だけを表示します. /N 行番号を表示します. /I 大文字と小文字の区別をしないで検索します. "文字列" 検索する文字列を指定します. [ドライブ ][パス]ファイル名 検索するファイル(複数可)を指定します. パス名の指定がなければ, プロンプトで入力された文字列, または別のコマンドからパイプ処理で渡された文字列を検索します. FINDRAMD FORMAT MS-DOS で使うディスクをフォーマットします. FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/F サイズ] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/T トラック数 /N セクタ数] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/1] [/4] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/Q] [/1] [/4] [/8] [/B | /S] [/C] /V [ ラベル] ボリュームラベルを指定します. /Q クイック フォーマットを実行します. /F サイズ フォーマットするディスクのサイズを指定します. (160, 180, 320, 360, 720, 1.2, 1.44, 2.88). /B フォーマットするディスクにシステムファイルのための領域を割り当てます. /S フォーマットするディスクにシステムファイルをコピーします. /T トラック数 ディスクの片面あたりのトラック数を指定します. /N セクタ数 トラックあたりのセクタ数を指定します. /1 フロッピーディスクの最初の面だけフォーマットします. /4 5.25インチ 360K のフロッピー ディスクを高密度ドライブでフォーマットします. /8 トラックあたり 8セクタでフォーマットします. /C 現在 "不良" の印がついているクラスタをテストします. IEXTRACT IEXTRACT [/W] [/L dir] datafile [filename ...] /W Warn before overwriting a file (default overwrite existing files) /L dir Save extracted files in this location (default current directory) datafile Full qualified path to the backup information .dat file (required) filename Name of the file to extract from the backup information file You can use multiple filenames (separated by blanks). (default all files) JVIEW 使用法 JView [オプション] クラス名 [引数] オプション /? 使用方法を表示します /cp クラスパス クラスパスを設定します /cp p パス クラスパスの前にパスを追加します /cp a パス パスをクラスパスに追加します /n 名前空間 実行する名前空間 /p エラーが発生した場合、終了する前に一時停止します /v すべてのクラスを確認します /d 名前 = 値 システムプロパティを定義します /a AppletViewer を実行します クラス名 実行する .CLASS ファイル 引数 クラス ファイルに渡されるコマンドラインの引数 KEY LABEL ディスクのボリュームラベルを作成, 変更, または削除します. LABEL [ドライブ ][ラベル] MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示します. MEM [/CLASSIFY | /DEBUG | /FREE | /MODULE モジュール名] [/PAGE] /CLASSIFY (/C) メモリの使い方によってプログラムを分類します. プログラムサイズの一覧, 使われているメモリの概略, 使用 できる最大のメモリブロックを表示します. /DEBUG (/D) メモリ内のすべてのモジュールの状態と内部ドライバやその他の情報を表示します. /FREE (/F) 空きメモリの合計についての情報(コンベンショナルメモリと上位メモリの両方を含みます)を表示します. /MODULE (/M) モジュールのメモリ使用状況の詳しい一覧を表示します. モジュール名をオプションの次に指定してください. モジュール名は (コロン)で /M と区切ることもできます. /PAGE (/P) 一画面ごとに表示を一時停止します. MODE システムデバイスの設定をします. プリンタポート MODE LPTn[ ] [COLS=c] [LINES=l] [RETRY=r] シリアルポート MODE COMm[ ] [BAUD=b] [PARITY=p] [DATA=d] [STOP=s] [RETRY=r] デバイス状態 MODE [デバイス] [/STATUS] リダイレクト印刷 MODE LPTn[ ]=COMm[ ] コード ページ準備 MODE デバイス CP PREPARE=((yyy[...]) [ドライブ ][パス]ファイル名) コード ページ選択 MODE デバイス CP SELECT=yyy コード ページリフレッシュ MODE デバイス CP REFRESH コード ページ状態 MODE デバイス CP [/STATUS] 表示モード MODE [ディスプレイアダプタ][,n] MODE CON[ ] [COLS=c] [LINES=n] タイプマチック率 MODE CON[ ] [RATE=r DELAY=d] MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示します. MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 コマンド名 | MORE [ドライブ ][パス][ファイル名] [ドライブ ][パス]ファイル名 一度に 1画面ずつ出力するファイルを指定します. コマンド名 実行結果の出力を表示するコマンドを指定します. MOVE ファイルを移動したり, ファイルやディレクトリの名前を変更します. ファイル(複数可)を移動するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ファイル名1[,...] 受け側 ファイルやディレクトリの名前を変更するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 ディレクトリ名2 [ドライブ ][パス]ファイル名1 移動したいファイルの位置と名前を指定します. 受け側 ファイルの移動先を指定します. 受け側にはドライブ名とコロン,ディレクトリ名, またはそれらの組み合わせを指定できます. ファイルを 1つだけ移動する場合には, ファイル名も指定して移動 するときにファイル名の変更をすることもできます. [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 名前を変更したいディレクトリを指定します. ディレクトリ名2 ディレクトリの新しい名前を指定します. /Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません. /-Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます. これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります. MSCDEX MSCDEX [/E/K/S/V] [/D 爪弉舗 ... ] [/L 文字 ] [/M 舗・ァ ] REGEDIT RESTART SCANDISK Windows 版の Scandisk で対応しているコマンドラインのパラメータについては, Windows ヘルプのキーワードでディスクエラーのチェックに関する項目を参照してください. SCANREG Windows レジストリ チェッカー SCANREG [/ オプション ] オプション ? 使い方を表示します。 BACKUP 現在のレジストリとそれに関連したシステム設定のバックアップを作成します。 RESTORE 復元するバックアップをえらんでください。 FIX レジストリを修復します。 COMMENT=" コメント " バックアップ中に CAB にコメントを追加します。 SELKKC 活動中の日本語入力システムを切り替えます. SELKKC [n] ["名前"] [/S] n 切り替えたい日本語入力システムの番号を指定します. "名前" 切り替えたい日本語入力システムの名前を指定します. /S 現在登録されている日本語入力システムを一覧表示します. SETVER Windows がプログラムへ通知するMS-DOS バージョン番号を設定します. 現バージョンテーブル表示 SETVER [ドライブ パス] エントリ追加 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 n.nn エントリ削除 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 /DELETE [/QUIET] [ドライブ パス] SETVER.EXE ファイルの場所を指定します. ファイル名 プログラムのファイル名を指定します. n.nn プログラムへ通知する MS-DOS のバージョンを指定します. /DELETE (/D) 指定されたプログラムのバージョンテーブルエントリを削除します. /QUIET (/Q) バージョンテーブルエントリを削除している間, 通常は表示する メッセージを表示しません. SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力します. SORT [/R] [/+n] [[ドライブ1 ][パス1]ファイル名1] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] [コマンド |] SORT [/R] [/+n] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] /R 逆順にします. Z から A, 9 から 0 の順で並べ替えます. /+n n 桁の文字にしたがって並べ替えをします. [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 並べ替えるファイルを指定します. [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 並べ替えた結果を保存するファイルを指定します. コマンド 出力結果を並べ替えるコマンドを指定します. START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行します。 START [オプション] プログラム名 [引き数...] START [オプション] ドキュメント名 (document.ext) /m[inimized] アプリケーションを最小化の状態 (バックグラウンド) で実行します。 /max[imized] アプリケーションを最大化の状態 (フォアグラウンド) で実行します。 /r[estored] アプリケーションを通常のウィンドウ表示 (フォアグラウンド) で実行します。 標準 /w[ait] ほかのアプリケーションが終了するまで戻りません。 SUBST パスをドライブ名に割り当てます. SUBST [ドライブ1 [ドライブ2 ]パス] SUBST ドライブ1 /D ドライブ1 パスを割り当てる仮想ドライブを指定します. [ドライブ2 ]パス 仮想ドライブを割り当てる論理ドライブとパスを指定します. /D SUBST された仮想ドライブを削除します. パラメータの指定がなければ, 現在の仮想ドライブの一覧を表示します. SWITCH SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタを指定されたディスクにコピーします. SYS [ドライブ1 ][パス] ドライブ2 [ドライブ1 ][パス] システムファイルの場所を指定します. ドライブ2 コピー先のドライブを指定します. WIN Windows を開始します。 WIN [/D [F][M][S][V][X]] /D Windows が正しく起動しない場合のトラブルシューティングとして使用してください。 F 32 ビット ディスク アクセス機能をオフにします。 SYSTEM.INI ファイルで 32BitDiskAccess=FALSE と設定した場合と同じです。 M Safe モードを有効にします。 F5 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 N ネットワーク上で Safe モードを有効にします。 F6 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 S Windows が F000 0000 から 1 MB の間の ROM アドレス空間をブレイク ポイントに 使用しないように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで SystemROMBreakPoint=FALSE と設定した場合と同じです。 V ROM ルーチンがハード ディスク コントローラからの割り込みを処理するように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで VirtualHDIRQ=FALSE と設定した場合と同じです。 X Windows が未使用領域を探すためにスキャンするメモリの範囲から、すべてのアダプタ領域を除外します。 SYSTEM.INI ファイルで EMMExclude=A000-FFFF と設定した場合と同じです。 XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピーします。 XCOPY 送り側 [受け側] [/A | /M] [/D 日付] [/P] [/S] [/E] [/W] [/C] [/I]] [/Q [/F] [/L] [/H] [/R] [/T] [/U] [/K] [/N] 送り側 コピーするファイル (複数可) を指定します。 受け側 新しいファイルの場所と名前を指定します。 /A アーカイブ属性のファイルをコピーします。 属性は変更しません。 /M アーカイブ属性のファイルをコピーします。 アーカイブ属性は解除されます。 /D 日付 指定された日付以降に変更されたファイルをコピーします。 日付を指定 しない場合は、送り側が受け側より新しいファイルだけがコピーされます。 /P 受け側のファイルを作成する前にプロンプトを表示します。 /S 空のディレクトリを除いて、サブディレクトリもコピーします。 /E 空のディレクトリも含めて、すべてのサブディレクトリをコピーします。/S /E と同じ意味です。/T と同時に指定できます。 /W コピーする前にキーを入力するためのプロンプトを表示します。 /C エラーが起きてもコピーを続けます。 /I 受け側がなく、複数のファイルをコピーする場合、受け側をディレクトリとしてコピーします。 /Q コピー中にファイル名を表示しません。 /F コピー中に受け側と送り側のパスおよびファイル名を表示します。 /L コピーするファイルを表示します。 /H 隠しおよびシステム ファイルもコピーします。 /R 書き込み禁止ファイルも上書きします。 /T ディレクトリだけ作成してファイルはコピーしません。空のディレクトリは作成されません。 /T /E を指定すると、空の ディレクトリも作成されます。 /U 受け側にあるファイルを更新します。 /K 属性をコピーします。 通常、書き込み禁止属性は解除されます。 /Y 確認のプロンプトを表示せずにファイルを上書きします。 /-Y ファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します。 /N 短いファイル名を使ってコピーします。 アクセス数| - | 名前 コメント
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あ
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内政 インフラや福祉などのポイントを割り振ったりアップグレードできます。 アップグレードすると割り振れるポイントの数値が増加します。 『生産力』 『社会基盤(インフラ)』 『社会保障(福祉)』 『防諜』 _____________________ レベル制コマンド 『高度教育力』 『ライフライン』 『税収』 外交 文字通り外交を行います。 軍事編成や諜報編成などもここで行います。 『対外交渉』 『非公式』 外交官専用コミュ 『意見具申』 『正規軍』 『対外諜報』 『戦争』 「義勇軍派遣」 「宣戦布告」 「国家総力戦宣言」 コミュ デフォルト友好度は20 1回のコミュで友好度が5上昇する。琴線に触れた場合は10上昇。 そのため1回のコミュで最大20上昇する可能性がある。 友好度が最大になると親愛度または愛情度に変化するらしい。 政策画面 イデオロギーなどを決める。効果の詳細は政策・イデオロギーで 『イデオロギー』 「自由主義」 「共産主義」 「開発独裁」 『景気対策』 (鳥安価3回勝負) 『国家プロジェクト』 補佐官 補佐官に任せます。
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セリフ精神コマンド ◆カテゴリー:用語◆ 通常であれば最大6種類までしか取得や使用ができない精神コマンドを、その範疇を超え、精神ポイントを消費せずに且つ使用タイミングも無視して瞬間発動させるシステム。 セリフ精神コマンドを発動させる条件は、「それっぽい演技をする」事であり、その成功や失敗の判定はGMが一任して行う。 閃きや必中、熱血、魂などの強力な精神コマンドに関しては、使用条件や使用制限が設けられている事が多く、その条件は精神コマンド毎に設定されていた。 「Coolなキャラだけど熱血が欲しいから、セリフ精神コマンド熱血挑戦するね。」等の精神コマンドの効果欲しさに、キャラの色をぶち壊してでも挑戦する利用者がチラホラ見受けられた。 その為の対策からか?「キャラに合ってない」、「セリフの内容と効果が一致してない」等の理由により、「○○の精神コマンドを挑戦してるのに、△△の精神コマンドをGMから貰った、正直いらね(゚⊿゚)」みたいな結果が起こる事もしばしば見受けられた。 その逆に、PLがセリフ精神コマンドの使用を明言していない時に、勝手にGMが発動させてくれる事も、偶にではあるが発生した。(勿論「それっぽい演技」をしている事が前提。) そのPCが窮地に陥っている時ほど、セリフ精神コマンドを通す事が容易であり、その逆にPCが雑魚敵を一掃する為だけに使用する場合は、かなり難しい傾向にあった。 第一部~第四部まで運用されていたが、第五部から廃止され、第七部にはリファインされて復活を遂げている。
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1・標準のコマンド ・/spawn 現在いる世界のスポーンにワープします。無料。エフェクト付き。 ・/afk [message] 離席を表明します ・/kill 自殺します 死ぬよりかは /spawn を使ったほうが ・/pl プラグインの確認ができるはず。 ・/list 接続者を確認します。 2・プラグインとコマンド 看板等の説明についてはサーバー内エントランスのプラグイン部屋にて説明していますのでどうぞ。 (右クリックして画像を開くよりどうぞ) 追加・heads PKで頭をドロップする。自慢に。 ・EpicBOSS 強力なモブを発生させる。
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TinyPowerのコマンドリファレンスVer2.0.3 2009年5月8日 ■注意:すべてのコマンドは大文字・小文字どちらでも認識します. P – PWM出力 ■nDU PWM出力 説 明:モータにPWM(パルス幅変調)信号を出力する 引 数:モータ番号 デューティ比(-100% - +100%) 入力例: P1DU60 60%デューティのPWMを出力する 返値例:なし 注 意:負値で逆回転.0で停止(モータへの出力停止).100%でほぼ電源電圧相当がモータに出力されます.範囲外の値を入力しても反応しません.つまり,200を入力したとき,100%デューティが出力されるのではなく,また,0%になるのでもなく,「反応しない」ことになります.たとえば,元々60%デューティが出力されている場合,0%や100%になるのではなく,元の出力60%が維持されます.DIRコマンドで方向を変えることはできません. R – モータ回転数制御関連コマンド群 ■CnRS モータ回転数制御(rad/sによる指定) 説 明:モータ回転数制御を実施する 引 数:モータ番号,出力軸での目標回転角速度[rad/s] 入力例: RC1RS1.5 返値例:なし 注 意:モータ毎のギア比,エンコーダパルス数,各種ゲインにより結果が異なります. ■CnRM モータ回転数制御(rpmによる指定)現在未定義 説 明:モータ回転数制御を実施する ■SnPR エンコーダパルス数設定 説 明:モータ1回転あたりのエンコーダパルス数を設定する 引 数:モータ番号,パルス数 入力例: RS1PR400 返値例:成功すると”Motor 1 PPR=400 is saved.”と表示される. 注 意:エンコーダは2相のものを使用してください.また,より良い制御結果を得るためには出来るだけパルス数の多いエンコーダを使用して下さい.カウントは4倍になる(AB相それぞれアップダウンカウント)ため,設定する数はエンコーダカタログ値の4倍に設定します. この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnGR ギア比設定 説 明:ギア比を設定する 引 数:モータ番号,ギア比の分母 入力例: RS1GR31.41 (ギア比が1/31.41の場合) 返値例:成功すると”Motor 1 GearRatio=31.41 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnKP 比例ゲイン設定 説 明:モータ回転数制御の比例ゲインを設定する 引 数:モータ番号,比例ゲイン 入力例: RS1KP20 返値例:成功すると”Motor 1 P Gain=20 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnKI 積分ゲイン設定 説 明:モータ回転数制御の積分ゲインを設定する 引 数:モータ番号,積分ゲイン 入力例: RS1KI5 返値例:成功すると”Motor 1 I Gain=5 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnDC 積分項の減衰定数の設定 説 明:積分項がどれほど過去の値まで考慮するかを決定するための減衰係数を設定する 引 数:モータ番号,減衰定数 入力例: RS1DC0.9 返値例:成功すると”Motor 1 Damping Coef. for Integration=0.9 is saved.”と表示される 注 意:入力可能な値の範囲は,0~1です.標準設定値=0.95.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnKD 微分ゲイン設定 説 明:モータ回転数制御の微分ゲインを設定する 引 数:モータ番号,微分ゲイン 入力例: RS1KD5 返値例:成功すると”Motor 1 D Gain=5 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnFF フィードフォワードゲイン設定 説 明:モータ回転数制御のフィードフォワードゲインを設定する 引 数:モータ番号,フィードフォワードゲイン 入力例: RS1FF20 返値例:成功すると”Motor 1 FeedForward Gain=20 is saved.”と表示される 注 意:適切なフィードフォワードゲインを決定するには,実際にモータを回してみて回転数の計測を行う必要があります.フィードフォワードゲインを0に設定すると,フィードバック制御のみ働くようになります.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnWD 車輪直径の設定 説 明:車輪の直径をm単位で入力する 引 数:車輪直径[m] 入力例: RS1WD0.3 返値例:成功すると Motor 1 Wheel Diameter = 0.3 is saved. と表示される. 注 意:車輪直径は出来るだけ正確な値を設定してください.速度制御コマンド等の精度に影響を与えます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnDI 回転方向設定 説 明:モータの回転方向の計測値を実際の方向にあわせる 引 数:モータ番号,±1 入力例: RS1DI-1 返値例:成功すると”Motor 1 Direction=-1 is saved.”と表示される 注 意:回転数制御時および車体速度制御時に,プラス値による指令で回転してほしい方向(前進方向など)になるように設定します.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■Gn モータ回転数制御パラメータ読み出し 説 明:設定されているモータ回転数制御のパラメータを表示する 引 数:モータ番号 入力例: RG1 返値例:PR999, GR999, KP999, KI999, DC999, KD999, FF999, WD999, DIR1 注 意: V – 2輪差動型車両の速度制御関連コマンド群 ■CX 前進速度制御 説 明:車体の速度制御を実施する.設定された加減速度にて加速/減速後,目標速度維持制御を行います. 引 数:目標走行速度[m/s] 入力例: VCX0.5 返値例:なし 注 意:マイナス値で後退.0入力でも速度0で維持制御が働きます.モータへの制御力を停止する場合は,出力パルスを止めるコマンドを発行してください. ■CR 回頭速度制御 説 明:車体の回頭速度制御を実施する.設定された角加減速度にて加速/減速後,目標角速度維持制御を行います. 引 数:目標回頭速度[rad/s] 入力例: VCR1 返値例:なし 注 意:引数の正負で方向が変わります.回頭方向は,モータ1と2の設置位置によって変わります.モータ1を左側に設置した場合は,右回転が正方向になります.また,0入力でも速度0で維持制御が働きます.モータへの制御力を停止する場合は,出力パルスを止めるコマンドを発行してください. ■STR トレッド(左右の車輪間隔)設定 説 明:トレッド(左右の車輪間隔)設定 引 数:トレッド幅値(m) 入力例: VSTR0.5 (0.5[m]) 返値例:成功すると”TREAD=0.5 is saved.”と表示される 注 意:より良い制御を行うために,この値はできるだけ正確な値を設定してください.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SXA 加速度設定 説 明:移動体が速度を上げるときの加速度の設定 引 数:加速度値 入力例: VSXA0.5 (0.5[m/s2]で加速する 返値例:成功すると”XACCEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.設定された値が速度制御コマンドの中で使用されます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SXD 減速度設定 説 明:走行中の移動体が速度を下げるときの減速度の設定 引 数:減速度値 入力例: VSXD0.5 (0.5[m/s2]で減速する 返値例:成功すると”XDECEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SRA 旋回加速度設定 説 明:移動体が旋回速度を上げるときの角加速度の設定 引 数:角加速度値 入力例: VSRA0.5 (0.5[rad/s2]で加速する 返値例:成功すると”RACCEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.設定された値が速度制御コマンドの中で使用されます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SRD 旋回減速度設定 説 明:旋回中の移動体が旋回速度を下げるときの角減速度の設定 引 数:角減速度値 入力例: VSRD0.5 (0.5[rad/s2]で減速する 返値例:成功すると”RDECEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.設定された値が速度制御コマンドの中で使用されます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■G 車体設定パラメータ読み出し 説 明:事前に設定してある車体パラメータを取得します 引 数:なし 入力例: VG 返 値:Tread9999, Xac9999, Xde9999, Rac9999, Rde9999, Hz9999 注 意: オプション機能 ■SVOn ラジコンサーボ制御 説 明:3台までのラジコン用サーボを制御する 引 数:デューティ時間[ms] 値の範囲:1-2 [ms] 入力例: SVO1DU1.5 サーボ1に対して1.5ミリ秒のPWMシグナルを送る 返 値:なし 注 意: M - 計測コマンド群 ■ADC アナログ計測値の取得 説 明:8チャネルのアナログ計測値(10ビットバイナリ)を返す. 引 数:なし 入力例: MADC 返 値:$MADC {0-1023の値,}x8個 注 意: ■ADV アナログ計測値の取得 説 明:8チャネルのアナログ計測値(電圧)を返す. 引 数:なし 入力例: MADV 返 値:$MADV {0-5Vの電圧値,}x8個 注 意: ■DIO デジタル入力値の取得 説 明:デジタル入出力ポートの状態を返す. 引 数:なし 入力例: MDIO 返 値:$MDIO 0xXXXX (16進数) 注 意: ■E エンコーダ計測値(カウント数)の取得 説 明:制御周波数で設定した刻み時間の間(クロック100Hzの時は0.01秒間)に計測されたカウント数count1, count2,および,前回このコマンドを入力してから現在までの積算カウント値icount1, icount2を返す.カウント値は回転方向により正負値となる. 引 数:なし 入力例: ME 返 値:$ME count1, count2, icount1, icount2 注 意:この計測値の正負方向は,DIRコマンドによって変更できません.この正負を変更したい場合は,モータの接続か,エンコーダのAB端子の接続を変更する必要があります. ■EV エンコーダ計測値(補正値)の取得 説 明:現在の各車輪の接線速度(m/s),および,前回このコマンドを入力してから現在までの積算カウント値icount1, icount2を返す.値の正負はDIRコマンドの設定値による. 引 数:なし 入力例: MEV 返 値:$MEV 速度1[m/s], 速度2[m/s], icount1, icount2 注 意:エンコーダ分解能によっては正確ではないことがありますが,加重平均化処理によりエンコーダの低い分解能による誤差の低減化が図られています.またこの計測値の正負方向は,DIRコマンドによって変更可能です. ■MR エンコーダ計測値(回転角速度値)の取得 説 明:エンコーダカウント値を,設定されたPPR値およびギア比を用いて出力軸の回転速度値[rad/s]を計算した値を返す. 引 数:なし 入力例: MMR 返 値:$MMR LRモータ1の回転速度[rad/s],RRモータ2の回転速度[rad/s] 注 意:エンコーダ分解能によっては正確ではないことがありますが,加重平均化処理によりエンコーダの低い分解能による誤差の低減化が図られています.回転方向の正負はDIRコマンドにより変更可能 ■VV 移動体の前進速度と回頭速度の取得 説 明:2つのモータを用いて2輪差動型の移動体を構成した場合の前進速度と回頭速度を取得する 引 数:なし 入力例: MVV 返 値:$MVV 前進速度[m/s],回頭速度[rad/s] 注 意:エンコーダ分解能によっては正確ではないことがありますが,加重平均化処理によりエンコーダの低い分解能による誤差の低減化が図られています.正負はDIRコマンドにより変更可能 ■ALL すべての計測値の表示 説 明:すべての計測値を取得する 引 数:なし 入力例: MALL 返 値: 注 意:多数の文字情報が表示されるため,ソフトウェア等による自動計測には向きません.あくまで人が表示を読み取ることを想定しています. I - 初期化コマンド他 ■RESET-ALL 出荷時設定に戻す 説 明:すべての設定を初期化する 引 数:なし 入力例: IRESET-ALL 返 値:成功すると “All parameters are initialized.”と表示される. 注 意:通信速度も含めてすべて工場出荷時設定に戻ります. ■CR 制御周期変更 説 明:コントローラの制御周期を1Hz-1kHzの間で変更する. 引 数:1-1000の間の任意の整数 入力例: CR100 (100Hzの制御周期へ変更) 返 値:成功すると”Control Freq.=100Hz is saved.”と表示される. 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■BAUD 通信速度設定 説 明:シリアル1の通信速度を4800-230400bpsの間で決定します. 引 数:実際の速度値から0を二桁取り除いた値を設定する. 入力例: BAUD96(9600bpsへの変更) 返 値:成功すると,新しい通信速度を表示し,3秒後に切り替えが行われます. 注 意:標準的な通信速度以外を指定しても設定されません. この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. 再起動時,再電源投入時にも設定された通信速度に維持されます. ■HELP コマンド一覧の表示
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システム/コマンド 情報 コマンド 説明 eまたはi 装備または持ち物を表示するインデックスを指定すると詳細表示 / 持ち物、装備の表示を切り替える | 矢筒を表示する _ 足元のアイテムを表示する l(小文字のL) カーソルで周囲を見る初期状態は自動ターゲット t 選択しているものをターゲットにする + カーソルを次のものに合わせる - カーソルを前のものに合わせる r 選択しているものの情報を表示する p カーソルをプレイヤーに合わせる以降はフリーカーソルになる o フリーカーソルにする g 指定位置まで移動する q lコマンドを終了する L 画面単位で周囲を見る M フロア全体を縮小表示 C ステータスを表示する。2ページ目に耐性を表示 S 種族やクラスの能力を見る ~ 既知の情報を見る。アイテムやルーン、エゴ、アーティファクトなど アイテム 「_」で足元のアイテムを表示 コマンド 説明 コマンド 説明 a ワンドを使用する d アイテムを落とす g アイテムを拾う k アイテムを無視する(壊す) q 薬を飲む r 巻物を読む t 装備を外す u スタッフを使う wまたはx 装備する z ロッドを使う A 装備の特殊効果を発動する E 食べる F ランタンに燃料を補給する K 無視するアイテムを表示する/隠す U 汎用アイテム使用コマンドaqruzE 射撃、投擲 コマンド 説明 f 射撃を行う矢玉を選んだあと、ターゲットを指定する * ターゲットを指定する「t」で決定その他操作は「l」と同じ 一番近い敵をターゲットにする 5 前回と同じターゲットを指定する h 0 の矢玉を直近の敵に撃ち込む「f0 」と同じ意味 v 投擲を行う 魔法 コマンド 説明 コマンド 説明 b 魔法書を読む mまたはp 魔法/祈りを使用する G 魔法/祈りを習得する その他アクション コマンド 説明 c 扉を閉じる。敵からの射線を遮る場合などに n 直前のコマンドを再実行する。よく使う o 扉、宝箱を開ける。宝箱は罠を解除(D)してからにすること s 盗む。ローグのみ D 罠を解除する Q 自殺する。最初からゲームをやり直す R 休憩する 数字 指定ターン休憩する HP/SP が完全に回復するまで休憩するウォーリアとブラックガードの場合は HP のみ対象 T 壁、小石の山を掘り崩す。採掘具があった方がよい
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キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス レアリティ ★3~★7 タイプ たいりょくタイプ・単体 コスト 8,14,20,26,38 スキル きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる リーダースキル きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする バトルスキル グループの最大体力に40000プラス(最大80000まで増加) とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力を1.5倍にする へんしん合成 ★3→★4 【★2】大ぷよ×2、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1 ★4→★5 【★1】小ぷよ×1、【★2】大ぷよ×1、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1、【★5】月ぷよ×1 ★5→★6 【★3】ぷよキャンデー×2、【★4】ぷよキャンデー×1、【★5】ぷよキャンデー×1、【★6】魔道書×1 CV キキーモラ:藤川 茜セリリ:佳村 はるかハーピー:種田 梨沙ミノタウロス:手塚 ヒロミチラグナス:三木 晶 概要 『ぷよぷよSUN』で登場したシリーズで、このうちセリリは『ぽけっとぷよぷよSUN』のみに登場している。 「SUN」となっているが、『SUN』で初登場したキャラはキキーモラとラグナスのみで、ハーピーとミノタウロスは初代『ぷよぷよ』、セリリは『通』で初登場した。 シリーズ名は幾度も変更されており、2014年6月16日のステップアップガチャでは「SUNシリーズ」「SUNレギュラーシリーズ」sw登場した(*1)。2017年9月に★7が実装されたときは「SUNシリーズ」という名称が用いられている(*2)。ver.9.1.0で実装されたキーワードしぼりこみでは「SUN」に該当する。 2017年9月8日に★7、2022年5月24日に「とくもりとっくん」が実装され、スキルとリーダースキルが上方調整された。また、各スキルのテキスト変更も行われた。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 4875 1426 276 セリリ 4851 1420 288 ハーピー 4899 1413 282 ミノタウロス 4875 1907 288 ラグナス 4851 1426 282 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 8288 1925 372 セリリ 8247 1917 388 ハーピー 8328 1907 380 ミノタウロス 8288 1907 388 ラグナス 8247 1925 380 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を50%減少させる 40 ★4 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を60%減少させる ★5 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を70%減少させる ★6 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を80%減少させる ★7 きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる 35 とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる テクニカルクエストにおいて極端にボスの攻撃が強いときや単色を相手にした場合や相手単体のイベントボス戦で役に立つ。状態異常付与スキルと異なり、盾で防がれることがない。 フィーバーどうぶつシリーズも同様のスキルを発動するが、減少率はこちらの方が上回る。 相手が多色で出現すると、スキルを発揮しきれない場合が多いため、対策したい相手の属性が分かっている時に発動するとよい。 「とっくんボード」で入手できるとっくんスキルは、相手の攻撃をほぼ完全に無効化できる倍率を誇るが、ターン数は少ない。 使いどころが近い効果として、が味方に有利属性のダメージをカットする属性盾を付与するスキルを発動する潮騒の騎士シリーズと併用すると、ステージをまたいでも継続されるほか、とっくんスキルで全属性に対応するため、相手を問わず攻撃力を減少させることができる。 一方でこちらは、きほんスキルで十分な場合はターン数が上回る点や発動ぷよ数が5個少ない点が利点になる。 なお、本シリーズのとっくんスキルと潮騒の騎士シリーズのきほんスキルを両方発動すると、有利属性に対して99%軽減されたダメージをさらに99%カットするため、受けるダメージは1/10000まで減少する。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力50%減少 40 ★4 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力60%減少 ★5 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力70%減少 ★6 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力80%減少 ★7 きほん 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力90%減少 とっくん 3ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力99%減少 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★3 自属性カードの体力を1.5倍にする ★4 ★5 自属性カードの体力を2倍にする ★6 ★7 きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする ★6までは自属性キャラの体力を強化するが、攻撃力や回復力は強化されない。 実装当初の本作は、攻撃力と体力を同時に強化する倍率が最大でも1.4倍(全能力)までしかなかったことから、体力を2倍に強化するリーダースキルはギルドイベントに出現する攻撃力の高いボスの攻撃に耐える目的で扱われていた。 きほんスキルは上方調整されているが、体力強化倍率が3倍かつ攻撃力強化倍率が2.5倍とあまり扱う機会はない。一方、とっくんリーダースキルの体力強化倍率は、コスト40以下のキャラとしては高い部類に入る。 当初は攻撃力は強化されず実用性が薄かったが、2022年5月24日の上方調整で攻撃力も強化されるようになり、きほんスキルの上位互換になった。 しかし、上方調整後も自属性キャラのみが対象で、とっくんリーダースキルでも攻撃力強化倍率は3倍、体力強化倍率は3.5倍にとどまっている。体力のみならず攻撃力を高倍率で強化するぷよフェスキャラどころか、アリィやあたり・ロキアー・セオにも後塵を拝している。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の自属性の体力が1.5倍になる ★4 ★5 味方全体の自属性の体力が2倍になる ★6 ★7 きほん 味方全体の自属性の攻撃力が1.5倍、体力が3倍になる とっくん 味方全体の自属性の体力が3.5倍になる バトルスキル レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に14000プラス(最大28000) ★7 グループの最大体力に40000プラス(最大80000) + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に200プラス(最大1000) ★7 とくもりサポートスキル レベル とくもりサポートスキル 発動条件 Lv.1~3 味方全体の攻撃力を1.1倍にする いつでも Lv.4~6 味方全体の攻撃力を1.2倍にする Lv.7~8 味方全体の攻撃力を1.3倍にする Lv.9 味方全体の攻撃力を1.4倍にする Lv.10 味方全体の攻撃力を1.5倍にする 同一効果のとくもりサポートスキルとは重複しないが、初代ぷよシリーズの全能力値1.3倍と組み合わせると、 体力強化倍率と回復力強化倍率は1.3倍に維持されたまま、本シリーズのとくもりサポートスキルで攻撃力を1.5倍に強化する。 デッキ考察 初期に実装されたためか、上位互換のリーダースキルを発動するキャラが多数登場しており、わざわざリーダーに据えることは少ない。 基本的にスキルが売りであるため、「混乱」や「封印」、ターン数増加などと同様に相手の足止めとして扱うことになる。 しかし、ターン数増加盾や「混乱」・「封印」盾を持つ相手がいない場合は、反射スキルを発動する龍人シリーズやトラップ職人シリーズ、ターン数増加スキルを発動する悪魔シリーズや最果ての料理人シリーズなどを扱う方が賢明である。なお、上記の盾を持つ相手がいなかったり、ギルドイベントのエクストラボスでスライドでスタメンのキャラの発動ぷよ数を減らす場合だったり、無属性攻撃を行う強敵の足止めとして使うことが望ましい。 ちなみに、「怯え」付与と併用できる場合は、99.5%まで相手全体の攻撃力を減少させることができる。 なお、攻撃回復逆転のステージ効果でスキルを発動しても、実質的に相手全体の回復力が減少するだけで、攻撃力は減少しない。ダメージカットスキルや状態異常付与スキルなどを発動する方が賢明である。 評価 かつては耐久パーティーの要として活躍していたが、インフレにより他のキャラも体力を強化するようになったため、今までよりも活躍の機会は減ったものの、攻撃力減少盾は存在せず、無属性攻撃での攻撃力も減少させることができるため、いざというときの足止めとして発動することができる。 近年のギルドイベントのエクストラボスは、混乱・麻痺・封印盾およびターン数増加殺陣を持ち、なおかつ数ターン後にタフネス貫通の強烈な攻撃を与えてくることも少なくないため、スライドスキルで控えのキャラの発動ぷよ数を減らしない場合、本シリーズの出番になる(ダメージ軽減盾や属性反射は控えのキャラにはつかないが、攻撃力減少スキルは相手全体に適用されるため、スライドしても効果は維持される)。 各キャラ詳細 キキーモラ コンビネーションは「ガールズ」。 セリリ コンビネーションは「ガールズ」「スイマー」。 『ぷよぷよSUN』には登場しないが、『ぽけっとぷよぷよSUN』では「うろこさかなびと」の名前(種族名)で登場した。 ちなみに、同種族にピンク色の髪の「メロウ」がいる。 ハーピー コンビネーションは「ガールズ」「はばたき」。 『初代ぷよぷよ』から『ぷよぷよ~ん』までの全作品に登場した。 ウィッチ同様に『ぷよぷよ7』では姿のみ登場し、ウィッチは『ぷよぷよ!!』で再登場したが、ハーピーは『ぷよぷよクロニクル』で再登場した。 ミノタウロス コンビネーションは「どうぶつ」「ヘビー級」「つの」。 元々はアルルやルルーと同様のメインキャラで、『魔導物語III』ではラスボスとして登場した。しかし、段フィーバー以降は登場しない。 『ぷよぷよSUN』では漫才デモのみに登場するが、GB版のみプレイアブルキャラとして登場した。 ラグナス コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」。 『ぷよぷよSUN』で初登場した勇者で、呪いにより子供の姿にされており、レベルアップすると一時的に大人の姿になる。 本作では子供の姿が★3のイラストで登場しており、★3のみボイスのトーンが高い。 『魔導物語』ではなく、『ぷよぷよ』側で初登場した最初のキャラで、後にセガサターン版の『魔導物語』に逆輸入する形で登場した。
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コンソールコマンドって…? デバッグ用のコマンドな。このコマンド3日で覚えろよ(ブラック企業) チャットの入力欄に入れて[Enter]キーを押すと指定したアイテムが指定個数手に入ったり、指定した場所へ瞬間移動できたりする。 本来はデバッグ用で詰み対策に使われるが、自由に遊びたいときにチートとしても使えていいゾ~これ(ゲス顔) ずるいような気もするけど楽しみ方は千差万別だから多少はね? 英wikiより抜粋 ゲームコマンド コマンド 使用例 パラメータ 説明 giveid /giveid TDN 2 810 プレイヤー名(文字列), エレメントID(文字列), 個数(整数) 指定プレイヤーに指定IDのアイテムを与える (IDリスト) give_credits /give_credits TDN 114514 プレイヤー名(文字列), 金額(整数) 指定したプレイヤーに指定金額Creditsを与える give_category_items /give_category_items TDN 810 ship プレイヤー名(文字列), 個数(整数), terrain/shhip/stationの内いずれかのカテゴリ(文字列) 指定したプレイヤーに指定カテゴリのアイテム全てを指定個数与える save /save myNewShip 登録機体名(文字列) 現在搭乗・選択している機体をカタログに登録 list_ships /list_ships 無し カタログの機体リストをコンソールに表示 load /load mySavedShip myIngameShip カタログ名(文字列), 機体名(文字列) プレイヤーキャラの近くにカタログから指定機体を出現させる set_spawn /set_spawn 無し スポーン場所を現在の位置に設定 search /search myLostShipName 機体名/ステーション名(文字列) 指定した名前の機体もしくは宇宙ステーションのセクター座標をコンソールに表示 teleport_self_home /teleport_self_home 無し 現在のセクターのスポーンポイントに移動 change_sector /change_sector 2 2 2 X(整数), Y(整数), Z(整数) 指定座標のセクターに移動 destroy_entity /destroy_entity 無し 選択した機体、ショップ、宇宙ステーションなどを消去。(惑星は不可) spawn_mobs /spawn_mobs mySavedShip -1 3 カタログ名(文字列), ファクションID(整数), 出現数(整数) 指定したファクションに所属する指定したカタログ機体がプレイヤーキャラの周りにランダムに出現 管理者(Admin)用コマンド コマンド 使用例 パラメータ 説明 kick /kick TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーをサーバーからキック ban_name /ban_name TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーをサーバーからBAN ban_ip /ban_ip 114.514.810.931 プレイヤーのIP(文字列) 指定IPのプレイヤーをサーバーからBAN list_banned_name /list_banned_name 無し サーバーからBANしたプレイヤー名のリストをコンソールに表示 list_banned_ip /list_banned_ip 無し サーバーからBANしたプレイヤーのIPのリストをコンソールに表示 unban_name /unban_name TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーのBAN状態解除 unban_ip /unban_ip 114.514.810.931 プレイヤーのIP(文字列) 指定IPのBAN解除 teleport_to /teleport_to TDN 1.1 4.5 1.4 プレイヤー名(文字列), X(浮動小数) Y(浮動小数), Z(浮動小数) 指定プレイヤーをセクター基準の指定座標に移動 (地面にめり込んだ時に役立つ) teleport_self_to /teleport_self_to 1.1 4.5 1.4 X(浮動小数) Y(浮動小数), Z(浮動小数) 自分をセクター基準の指定座標に移動 change_sector_for /change_sector_for Schema 2 2 2 プレイヤー名(文字列), X(整数), Y(整数), Z(整数) 指定プレイヤーを指定セクターに移動 tp_to /tp_to TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーの位置に移動 tp /tp TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーを自分の近くに移動させる add_admin /add_admin TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーを管理者(admin)に追加 list_admins /list_admins 無し 管理者のプレイヤー名リストをコンソールに表示 remove_admin /remove_admin TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーを管理者から除名 force_save /force_save 無し サーバーのデータ(セーブデータ)を保存 shutdown /shutdown 120 シャットダウンまでの秒数(整数) サーバーがシャットダウンされるまでの秒数を全員に表示、秒読みが終わると自動的にサーバーを落とす god_mode /god_mode GO true プレイヤー名(文字列), 無敵状態(true/false) 指定プレイヤーの無敵状態の有効/無効を切り替える invisibility_mode /invisiblity_mode HTN true プレイヤー名(文字列), 不可視状態(true/false) 指定プレイヤーの可視/不可視を切り替える